ニコスの過払金請求 2017年最新情報

ニコスはその正式名称を三菱UFJニコス株式会社といい、三菱UFJフィナンシャルグループの完全子会社となっている信販会社大手です。したがって、現在の経営状態は問題ありません。ニコスの前身は日本信販といっており、多額の過払金が発生する方は、日本信販時代からの利用者が多い印象です。

また、ニコスは、株式会社ディーシーカード、株式会社UFJカードを吸収合併しているので、「ニコスカード(NICOS」「UFJカード」「DCカード」「マイベスト」等の多くの商品がニコスのカードとなっています。その他に、ガソリンスタンドで申込みされる方が多い「シェルカード」「エネオスカード」等もニコスのカードとなっています。

 

ニコスに受任通知を出すと、およそ1か月以内に取引履歴を開示してきます。

取引履歴の計算をして過払金を請求すると、過払い元金の約80%程度の提示をしてきます。したがって、訴訟提起までせずに、早期解決の観点から任意交渉で和解が成立するケースもあります。もっとも、訴訟をすることで、元金満額の回収が可能というのが現状です。

 

さて、ニコスは冒頭に述べたように様々な商品を出していますが、カード毎の過払金請求はできません。また、一部の銀行、信用金庫でニコスを保証会社とする銀行系カードローンが存在します。ニコスを保証会社とする銀行系カードローンを利用中にニコスに対して過払金請求をかけると予期せぬ影響がでることがあるので、ご自身で過払金請求をかける場合であっても、専門家の意見を聞くことをお勧めします。

 

過払金は刻々と時効を迎えています。「あと1年早く請求していたらお金が戻ってきたのに・・・」というケースが増えていますので、まずはお気軽に当事務所の無料調査をお申し込みください。

 

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