エポスカード(マルイ)の過払金請求 2017年最新情報

エポスカード(エポス)は信販会社大手で、OIOI(マルイ)デパートでのショッピングで幅広い利用者がいます。以前は、赤いカード(丸井カード)を発行していましたが、平成16年よりエポスカードが赤いカードの事業を承継しています。また、平成26年10月1日からゼロファーストを合併しているため、ゼロファースト利用者もエポスカードへ過払金請求をすることが可能になりました。

過払金返還請求はかなり良心的な対応で返還率も高いのが特徴です。

 

エポスカード(ゼロファースト)に受任通知を出すと、およそ1か月程度で取引履歴を開示してきます。

取引履歴の計算をして過払金を請求すると、過払い元金の約90~100%程度の提示をしてきます。したがって、訴訟提起をせずに、任意交渉での返還の和解がまとまることが多いといえます。

 

さて、エポスカードはショッピングでの利用をされている方が多いのが特徴です。現在、ショッピングで利用をしていると、過払金返還請求をするにあたり影響が出る可能性があるので注意が必要です。そのため、ご自身で過払金を請求することはお勧めしません。不意な影響を出さないためにも、専門家に依頼することをお勧めします。

 

過払金は刻々と時効を迎えています。「あと1年早く請求していたらお金が戻ってきたのに・・・」というケースが増えていますので、まずはお気軽に当事務所の無料調査をお申し込みください。

 

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